寝室に遮光カーテンがおすすめな理由|年齢・生活別タイプ別に解説します

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寝室に遮光カーテンがおすすめな理由|年齢・生活タイプ別に解説します

寝室にふさわしいカーテンといえば、「遮光カーテン」のイメージが強いですよね!
遮光カーテンを寝室に選ぶ一番のメリットはなんといっても「光を遮る性能が高い」という点です。

安眠を妨げる最大の原因は「窓から差し込む光に反応して目覚めてしまう」ことです。

日当たりの良い寝室では朝日が強く入り目覚めてしまうという場合はもちろんのこと、夜間に窓越しに感じるご近所や信号の明かり、隣家の気配などが気になって眠れないという場合もあります。

睡眠中は暗い状態であることがベストなので、寝室に遮光カーテンを使うことは安眠にとって大変有効です。

このような理由から、お客様が寝室のカーテンをお探しの場合、私達カーテン専門店は必ずといっていいほど「遮光カーテン」をおすすめします。

遮光カーテンには陽射しをしっかりと遮り、朝になったことも気づかないほど寝室を真っ暗にできるものがあり、夜遅くまでお仕事をされる方、夜勤明けで昼間にぐっすり眠りたい方には特におすすめです。

また、中高年以降の方は眠りが浅くて朝早く目が覚めてしまうといった悩みを抱えていらっしゃるので、この年代の方にも遮光カーテンは寝室のカーテンとして最適です。

しかし、全ての方に光を完全に遮るタイプの「遮光カーテン」が寝室に最適かといえば、実はそうとも限りません。

スマホと目覚まし時計を二つセットして、両方が鳴り続けているのに起きられないといった、とんでもなく朝が苦手な方は、お部屋が真っ暗になるほどの遮光カーテンの使用は避けた方が良いでしょう。
このような方には遮光の等級の低いもの(2級遮光カーテンや3級遮光カーテン)をおすすめします。
(この点については「2級遮光・3級遮光カーテン」の章で詳しく説明します)

とはいえ、遮光カーテンは夜間に外から部屋の中が見えにくくなるため、プライバシー保護の点から寝室に最適なカーテンです。
また、遮光カーテンには断熱効果で冷暖房の効率が良くなり、防音効果で気になる周囲の騒音もカットしてくれる機能もあります。

寝室に遮光カーテンを選ぶ際は、まずは遮光カーテンの特徴を理解していただき、遮光の程度や色・柄、生活スタイルに合わせた選び方をすると、より快適な眠りを得られる空間を作ることができます。

ご自身の睡眠の状態や生活スタイルに応じた寝室の遮光カーテン選びのポイントについて詳しくご説明しますので、選ぶ際にはぜひご参考くださいね。

寝室に遮光カーテンが最適な理由

遮光カーテンには「遮光等級」といって光を遮る割合に応じて1級~3級と等級別に分類され、光を遮る効果に違いがあります。

遮光カーテンは生地の隙間を無くし密度が高くすることによって光を遮りますので、遮光率の違いはあってもどの遮光カーテンもまぶしい朝日を遮り、朝早く目覚めてしまうといった悩みを解消してくれます。

陽射しをしっかりと遮り、朝日を気にすることなく眠れる!

1級遮光カーテンの中でも遮光率100%のものは通称「完全遮光カーテン」と呼ばれており、光を通さずお部屋を暗くする効果が高いため、夜勤明けなど朝遅く(昼間)まで眠りたいという方に最適です。

遮光等級の違いにより、上の写真のように実際の部屋の暗さにはかなり違いがあります。

しかし、完全遮光カーテンが上等で3級遮光カーテンが粗悪品かといえばそんなことは決してありません。

遮光等級に応じてそれぞれに良さがあり、年齢や生活スタイルに応じて選び分けると、質の良い睡眠が得られ快適な時間を過ごすことができます。

夏は夜間のエアコンの効きが良くなる!

遮光カーテンには、黒糸を織り込んだもの、生地の裏側にアクリル樹脂をコーティングしたものなど生産方法による違いがありますが、どの遮光カーテンも生地の隙間を無くし、密度を高めることによって光を遮ります。
そのため、光を遮るだけでなく、外気の熱を遮る効果にも優れています。

寝苦しい夏の夜の暑さ対策には、就寝の一時間前までに寝室のエアコンを入れ室温を冷やすこと、一晩中寝室のエアコンをつけっぱなしの方が良く眠れる場合もあることなどが、熱帯夜を乗り切るコツとしてよく知られていますよね。

エアコンで冷やした部屋は夜間であっても外気温の影響を受けます。そこで問題になるのが、熱が逃げる場所をどう対策するかになります。

部屋の熱の出入りが一番激しい場所が「窓」です。ガラス窓を覆うカーテンを断熱効果の高い遮光カーテンに変えるだけで、エアコンで冷えた室温が窓から逃げてしまうのを防いでくれます。

エアコンの効きが良くなるだけでなく電気代の節約にもなります。

遮光カーテンは真夏の熱帯夜でも快適な睡眠環境が整った寝室にすることができます。

冬は窓から伝わる冷気をカットする!

では、冬場はどうでしょうか?冬の寒さを例える時に「底冷えがする」といいますが、これは冷気が床に溜まり、足元から冷えが体中に伝わることを表しています。

冬の寝室はガラス窓から冷気が侵入し床に冷たい空気が溜まるため、特に底冷えします。

しかし、寝室に遮光カーテンをつけると、断熱効果により窓からの冷気が室内に侵入するのを防ぐことができます。

寒さが特に苦手な方が寝室に遮光カーテンを選ぶ場合は、カーテンを床まで覆うように長く仕立てるのもおすすめです。

下の写真のように床面ギリギリの状態で仕上げてしまうのです。

冬は床面まで届く長めの状態で使用して、春先以降はアジャスターフックをずらして少し短くして使ってみるのもおすすめです。
床面から1cm程度短くすることでお部屋全体が軽やかな雰囲気に変わります。

アジャスターフックは簡単に長さを微調整できる優れものです。この方法、寒さが苦手な方はぜひお試しくださいね。

寝室に遮光―テンで運気もアップ!

遮光―テンは生地の隙間を無くし密度を高くすることによって光を遮りますので、遮光率の違いはあってもどの遮光カーテンも朝日を遮り、朝早く目覚めてしまうといった悩みを解消してくれます。

寝室に遮光カーテンを取り付けた場合、朝は必ずカーテンを開けて自然光を取こむように心がけてください。
朝日や午前中の光は太陽光のエネルギーが強く、明るい光に満ちた部屋には良い気が溢れます。

お仕事や学校で出かけている間、寝室の遮光カーテンを閉めっぱなしにすると自然光を遮ったままとなり、良い気をシャットアウトした状態になります。
ですので、朝は寝室の遮光カーテンを開けて自然光を取り入れましょう。

お休みの日はできるだけ窓も開けて空気の入れ替えもするとベストです。遮光カーテンが快適で安眠できる寝室づくりに役立ちますのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

年齢・生活タイプ別に寝室に合う遮光カーテンを選ぼう

遮光カーテンには「遮光等級」といって光を遮る割合に応じて1級~3級と等級別に暗さに違いがあります。
ここでは、遮光等級による特徴とおすすめする世代やメリットについてお伝えしていきます。

【完全遮光カーテン】眠りの浅い「中高年や高齢者」に最適な寝室のカーテン

1級遮光カーテンの中でも遮光率が100%のものは通称で「完全遮光カーテン」と呼ばれています。

専門の検査機関において光を全く通さないことが証明されているので、朝の日差しを感じて早く目覚めてしまうといった悩みを抱えている方に最適です。

カーテンを閉めるとこのようにお部屋が暗くなります。

検査機関では遮光率が99.99%以上のものを1級遮光カーテンとしていますので、「完全遮光カーテン」と呼ばれるものも正確には1級遮光カーテンに分類されます。

しかし、たかが遮光率0.01%の違いであっても、実際の明るさはこのように違うのです。
光をできるだけシャットアウトしたい方に完全遮光カーテンをおすすめする理由はここにあります。

さて、本題に入りましょう。30代以降の中高年の方の寝室に完全遮光カーテンがベストである理由は、高い遮光性はいうまでもなく、高い断熱性と防音性にあります。
中高年になるにつれ、よく眠れない、途中で目が覚めてしまうなどといった悩みをかかえる方が多くなるのは、若い時のような長時間熟睡するような深い眠りが減り、浅い眠りが相対的に増えるからです。
それによりちょっとしたこと、例えば音、温度の変化で目が覚めてしまいます。
そのため、寝ながらストレスを感じることも少なくありません。


特殊加工の完全遮光カーテンであれば、熱の出入りを軽減でき、断熱効果が見込めます。
床に届く長めの丈のカーテンにすれば、冬の寝室にガラス窓から冷気が侵入するのを防いでくれます。

また、窓からの騒音や周囲の音も熱と同じ様に軽減してくれます。
音の出入りの割合が大きいのも窓なので、特殊加工を施した完全遮光カーテンで覆うことで防音効果が期待できます。

ちょっとしたことで目が覚めてしまうのを、「年齢のせい」とあきらめてしまわずに、寝室には遮光率の高い完全遮光カーテンをつけてみてはいかがでしょうか?

【1級遮光カーテン】コストパフォーマンスに優れた「万人向け」な寝室のカーテン

遮光率が99.99%以上のカーテンは1級遮光カーテンに分類されます。
一般的な1級遮光カーテンは生地の間に黒糸を織り込み生地密度が高いため、太陽光だけでなく熱もカットし、エアコン効率を上げて節電効果があります。
夏は涼しく冬は暖か、と一年中快適にお過ごしいただけます。

完全遮光カーテンとの大きな違いはコストパフォーマンスに大変優れている点です。
一般的に広く普及しているため、お求めになりやすい価格設定がされており気軽に買い替えることができます。

また、寝室での安眠用としてだけでなく、シアタールーム用のカーテンとしても1級遮光カーテンは活躍します。
シアタールーム用として使う場合は必ず濃色の1級遮光カーテンを選びましょう。
同じ1級遮光カーテンでも淡色(白に近い色)であると、昼の光がカーテンの裏面で乱反射を起こして光を拡散してしまい、窓とカーテンからの光漏れが起きやすくなりますので、注意してくださいね。

ちなみに、小学校や中学高校で使われている暗幕のカーテンは黒の1級遮光の防炎暗幕カーテンです。
公共施設でも広く使われている生地だからこそ、飽きがこず長く安心してお使いいただけます。

【2級遮光・3級遮光カーテン】10代~20代の「若い方向け」の寝室のカーテン

2級遮光カーテンや3級遮光カーテンの魅力は何といってもデザインや色柄が豊富な点です。

必要最低限の遮光機能は維持しつつ、プリントの発色性や生地表面の美しさを重視して商品化されています。
種類も豊富でお買い得な価格設定である点が特徴です。

遮光カーテンを選ぶ際に「遮光1級以上」で限定してしまうと、選べる商品が限られてしまいます。
その点、2級遮光、3級遮光まで選択肢を広げるとカーテンの色柄のバリエーションがグンと増えるので、お気に入りのものが見つかる可能性が広がります。

プライバシーの保護の点からも、遮光3級あれば心配する必要はありません。
夜、お部屋の明かりをつけてもカーテンを閉めれば透けて見えることはなく、プライバシーはしっかりと保護されます。

また、十代や二十代の学生さん、社会人の方は2級遮光カーテン・3級遮光カーテンの方を選んだ方がいい!と子供を持つ親の立場からは断言できます。
朝なかなか起きることができない(朝遅くまで死んだように眠り続けられる?)若い方は、遮光の等級の低いもの(2級遮光カーテンや3級遮光カーテン)が絶対に良いと思います!

朝の陽射しを感じられるようになることで、朝の寝覚めが良くなり体内リズムが整うことが医学的に証明されているそうです。極端に朝が弱い、午前中も眠くてぼんやりしてしまうといったお悩みもカーテンを変えることで改善するかもしれません。ぜひ試してみてくださいね。

【遮光等級別】寝室におすすめの遮光カーテン10選

さて、ここでは人気の遮光カーテンをご紹介します。遮光カーテンはポリエステル独特の無機質な雰囲気だと捉えられがちですが、天然素材のもの、ジャガード織物のものなど、表側からは遮光カーテンだとわからないものまで、いろんな種類があります。
家具やインテリアのお好みにも合わせて、おしゃれな遮光カーテンを選びましょう

(人気の完全遮光カーテン)
1.光沢のある糸で織り上げた上質感が魅力の完全遮光カーテン「シュヴァ」


完全1級遮光・遮熱・防音カーテン「シュヴァ」の商品ページはこちら>>

おさえた光沢感のある糸で織り上げた上質な生地に、裏コーティング加工を施した完全遮光カーテン。ナチュラルシンプルなインテリアから、モダン、エレガントまで、色味に合わせた様々なシーンで使うことのできる一枚です。

中でも人気は遮光カーテンには珍しいホワイトです。カーテン生地表面は真っ白で遮光カーテンにありがちな黒ずみやくすみが全くありません。憧れのホワイトインテリアにいかがでしょうか?

2.綿のような柔らかさと軽さを実現した完全遮光カーテン「モニカ」


綿のような柔らかな風合いの遮光率100%完全1級遮光カーテン「モニカ」の商品ページはこちら>>

表側は綿のような柔らかな風合いにこだわった完全遮光カーテンです。プレーンな無地のため合わせるインテリアを選びません。表生地と裏生地の間に特殊な黒フィルムを挟み、遮光率100%を実現しています。生地のごわつきや硬さがなく軽やかな雰囲気でお使いいただけます。

3.ほどよい大きさの上品なリーフ柄ジャガード生地の完全遮光カーテン「クロエ」


上品なリーフ柄のジャガード織カーテン遮光率100%完全遮光カーテン「クロエ」の商品ページはこちら>>

リーフ柄のジャガード織の表生地と裏生地の間に特殊な黒フィルムを挟み、遮光率100%を実現した完全遮光カーテンです。ジャガード織特有の上品さと艶があり、リビングや寝室はもちろん和室にも合います。

優しい色合いの「ベージュ」はリーフ柄をアクセントにしているため温かみがあり、ナチュラルなインテリアとも相性が良いです。

4.麻の入ったナチュラル感ある天然素材の表生地の完全遮光カーテン「フィノ」


天然素材風遮光率100%完全遮光カーテン「フィノ」の商品ページはこちら>>

麻を使用した天然素材のカーテン生地の裏側にコーティング加工を施した完全遮光カーテンです。天然素材ならではの素材感と遮熱・断熱・防音の多機能を併せ持つ、人気のカーテンです。

5.クラシックなパターンのジャガード織物の完全遮光カーテン「ロイヤル」


花柄ストライプのジャガード織カーテン遮光率100%完全1級遮光カーテン「ロイヤル」の商品ページはこちら>>

表生地はクラシックなパターンを組み合わせたボーダー柄のジャガード織物。その裏にコーディングを施した完全遮光カーテンです。上品で高級感があり、生地の表面からは遮光生地であるように見えないのでクラシックなインテリアとの調和を損なう事無くお使いいただけます。

(人気の1級遮光カーテン)
6. ツヤを押さえたマットな質感が美しい24色展開の防炎1級遮光カーテン


24色防炎1級遮光カーテン「D-0114」の商品ページはこちら>>

1級遮光に防炎加工も施した万能カーテン。ツヤ感を抑えたマットな質感が美しく、遮光カーテンとは思えない発色の美しさと24色のカラーバリエーションが魅力です。

ポリエステル100%なのでご家庭でのお洗濯も可能!しっかりした肉厚の高密度な生地はお部屋の熱を逃さず断熱効果も発揮します。

7.織りで表現したボーダーがクールな表情の無地調1級遮光カーテン「ステア」


立体感のあるボーダーを配置した無地調の遮光カーテン「ステア」の商品ページはこちら>>

高密度で織り上げた艶感のある遮光生地に、立体感のあるボーダーを配置した無地調の1級遮光カーテンです。ビターカラーの生地に光沢糸によるボーダーが映え、シンプルながら光による表情が楽しめます。

(人気の2級遮光・3級遮光カーテン)
8.繊細なボタニカルデザインの北欧風花柄遮光カーテン「フロリ」


繊細なボタニカルデザインの2級遮光カーテン 「フロリ」の商品ページはこちら>>

色鮮やかで白を貴重にしたインテリアによく映える北欧風ボタニカルデザインの2級遮光カーテンです。朝や夕方に窓から入る強い日差しをしっかり和らげて、安眠できる快適なお部屋にしてくれます。

9. レトロ感を感じさせるモダンな大輪のひまわり柄の遮光カーテン「ひまわり」


ナチュラルな風合いの遮光生地に大きくプリントされた遮光カーテン 「ひまわり」の商品ページはこちら>>

ナチュラルな風合いの遮光生地に大きくプリントされた、インパクトのあるモダンデザインのひまわり。ナチュラルテイストも感じられるおしゃれな2級遮光カーテンです。

10. グレイッシュでおしゃれな色のデニム調無地調2級遮光カーテン「ルービン」


9色展開のデニム風グレイッシュカラー2級遮光カーテン「ルービン」の商品ページはこちら>>

濃淡に染め分けた生地に白の細いストライプをランダムに挿入した2級遮光カーテンです。
グレイッシュなナチュラルカラーで染め分け、発色の良さにこだわっています。

抑えた印象のカラー展開でトレンド感も楽しめます。インテリアスタイルを問わずお使いいただけるのも魅力です。

こちらの2級遮光カーテンにはカーテンセットが用意されています。ペアレースの「遮熱レースカーテン」とご一緒にお使いいただくと、コーディネートの完成度が増すだけでなく、遮熱効果もアップし、より快適にお過ごしいただけます。


 

まとめ|寝室の遮光カーテンの選び方のポイント

寝室はプライベートな空間であると同時に一日の疲れをとる大切な場所です。

寝室のカーテン選びに迷った時は30代以降の中高年の方には完全遮光カーテンや1級遮光カーテンなど遮光率の高いもの中から選ぶことをおすすめします。

さらにリラックス効果のある青や緑、ベージュなどの落ち着いた色みの遮光カーテンを選ぶとさらに快適な安眠空間になります。

また、10代や20代の学生さん、社会人の方の寝室やワンルームには2級遮光カーテンや3級遮光カーテンなどの遮光等級の低いカーテンを選ぶことをおすすめします。

朝なかなか起きることができない方は朝の陽射しを感じられるカーテンの方が、朝の寝覚めが良くなり、自然と起きられるようになります。

色やデザインも豊富、お手頃な価格設定なので選ぶ楽しさが広がります。

このように年齢や生活スタイルに応じて、寝室にふさわしい遮光カーテンは異なります。

快適な睡眠を得られる空間にするために、寝室の遮光カーテンの選び方をご参考いただければと思います。
ぜひご検討ください。

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